【大阪万博2025】赤ちゃん連れはベビーカー?抱っこ紐?徹底ガイドで迷いゼロ!

「大阪万博に行きたいけど、ベビーカーと抱っこ紐、どっちを持っていけばいいの?」

そんなふうに迷っているママパパ、きっとたくさんいると思います。

この記事では、大阪万博の実際の会場事情、子連れ向けの設備、季節や天気ごとのおすすめスタイル、そして先輩ママパパたちの体験談をもとに、「無理なく楽しめるスタイル」をやさしく解説しています。

荷物の選び方や便利グッズの紹介まで盛りだくさんなので、「これなら私たちも行けそうかも!」と前向きになれるヒントが見つかるはずですよ。

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目次

ベビーカーと抱っこ紐、どっちが便利?

ベビーカーのメリットと使いどころ

大阪万博、子連れで行くとなると気になるのが「どうやって移動するか問題」。
ベビーカーは、やっぱり荷物運びに最強です。赤ちゃんを乗せるだけでなく、飲み物や着替え、タオル類などもポイッと引っかけて運べちゃう。これ、地味にありがたいんですよね。

特に広い会場を歩き回る万博では、ベビーカーがあると本当に助かります。お昼寝してしまった時にもそのまま寝かせておけるので、大人もひと息つけるんです。

日除けのついたモデルなら直射日光もガードできるし、ハンディファンや保冷シートをつければ暑さ対策もバッチリ。
子どもも親も、快適に動けるという点では、かなり頼れるアイテムといえそうです。


ベビーカーで困ったことは?

とはいえ、ベビーカーにも「ちょっと困ったなぁ」という場面がちらほら。

たとえば、人が多い通路ではちょっとした渋滞の原因になったり、狭いパビリオンの前で「ここからは折りたたんでください」と言われて慌てたり…。
スロープがあるとはいえ、階段の多い場所では遠回りになることもあります。

しかも、赤ちゃんが「今は抱っこがいい〜!」というモードになっちゃうと、ベビーカーを押しつつ抱っこする羽目になるという修行タイムも…。

こればっかりは、現地に行ってみないとわからない部分もあるので、「柔軟に対応できる余裕」がカギになってきますね。


抱っこ紐の良さが光る場面

一方で、身軽さでいえば圧倒的に優秀なのが抱っこ紐。
「動きやすさ重視派」にはこちらが断然おすすめです。

特に混雑エリアや階段がある場所では、ベビーカーより断然スムーズ。人混みの中もすいすい歩けますし、パビリオンにそのまま入れるのも便利。

何より、赤ちゃんがぐずった時にサッと抱っこしてあげられるのがいいんですよね。
親と密着している安心感があるからか、落ち着いてくれる子も多いみたいです。

冷房が効いた屋内に入るときにも、温度差にすぐ対応できるのは抱っこ紐ならではのメリットかもしれません。


抱っこ紐の負担ポイントも

ただ、長時間となると話は別。
体力勝負になってくるのが抱っこ紐のつらいところ。

炎天下の中、何時間も抱えて歩くのはさすがにしんどい。腰や肩にどんどんダメージがたまって、最終的には「もうムリ〜!」とギブアップしちゃうことも…。

通気性のいい素材やサポート機能付きの抱っこ紐を選べば多少はラクになりますが、それでも限界はあるんですよね。

「ベビーカーにしておけばよかった…」と後悔しないためにも、状況によっては無理せず切り替えるのが◎です。


両方使う“二刀流スタイル”

で、結局一番多かったのがこのパターン。

「ベビーカーも抱っこ紐も、両方持っていく」という選択。

実際、これが一番ストレスが少ないんです。
移動中はベビーカー、パビリオンや混雑エリアでは抱っこ紐。赤ちゃんが寝たらまたベビーカーに乗せて、ママは荷物をベビーカーに載せてひと息…という感じ。

「荷物が増えるのがイヤ」と思うかもしれませんが、抱っこ紐はリュックに入れておけばOK。
逆に“準備しといてよかった〜”と感じる場面の方が多いはず。

1日を通していろんな状況に対応できるこのスタイル、かなりおすすめです!


万博会場の子連れ向け設備まとめ

ベビーカーでスムーズに歩ける?

「ベビーカーでもちゃんと移動できるのかな?」
そんな不安を抱えている方、安心してください。大阪万博の会場はバリアフリー設計がしっかりしています

通路は広めに作られていて、スロープや段差の少ないルートが多数。エレベーターも各所にあるので、ベビーカーでの移動は想像以上にスムーズです。

ただ、混雑時や人気パビリオンの前などでは、どうしてもベビーカーの取り回しが難しくなる場面も…。
でもそこはスタッフさんがフォローしてくれることが多く、案内に従っていれば困ることは少ないはず。

「ちょっと通りにくいかも?」と思ったら、先にスロープやエレベーターの位置をアプリで確認しておくのが安心ですよ。


授乳室やおむつ替えは安心?

赤ちゃん連れの外出で一番気になるのが、「授乳やオムツ替えってどこでできるの?」問題。

万博会場は、そこも抜かりなし!
授乳室やおむつ替えスペースが約50カ所もあって、どのエリアでもわりとすぐに見つけられます。

中には調乳用のお湯が用意されていたり、冷房の効いた静かなスペースもあるので、暑い日にもゆっくり授乳できますよ。
もちろん、パパも利用できるおむつ替えベッドもあり。男女問わず使えるのは嬉しいポイントです。

場所によっては個室タイプ・共用タイプを選べるところも。周りの目が気になる方にも配慮されていて、安心感があります。


ベビーカーはレンタルできる?

「現地で借りられたら楽なのに〜」と思っている方に朗報。

会場内ではベビーカーの無料レンタルができます。
屋根付きのしっかりしたタイプで、日差し対策もバッチリ。入り口付近の「ベビーセンター」などで貸し出しています。

ただし、人気があるので早めに行かないと貸し出し終了…なんてことも。
週末や連休は特に混み合うので、確実に使いたいなら朝イチで行くのがおすすめです。

「どうせ途中で必要になるかも」と思う人は、軽量でコンパクトなベビーカーを持参しておいた方が安心かもしれませんね。


抱っこ紐派が助かる休憩所

抱っこ紐で移動していると、気になるのが「ちょっと座って休憩できる場所ある?」という点。

会場には日陰のベンチや冷房の効いた屋内休憩所がたくさんあります。
特に「リング下」と呼ばれるメインエリアは、風通しも良くてベンチが豊富。混雑もしにくく、休憩にはぴったりの場所です。

また、授乳室の近くにはゆったり座れるソファや、ベビーケアのしやすいスペースもあるので、抱っこ紐派でも安心して過ごせます。

万博はどうしても歩く距離が長くなりがちなので、「休める場所を探しておく」ことが、快適さのカギになります。


親子で楽しめるキッズエリア

「せっかく行くなら、子どもも楽しめる場所があるといいな〜」と思いますよね。

大阪万博には、ちゃんと親子向けのエリアや体験型の展示が用意されています!
中でも人気なのが、「未来こどもパビリオン」や「SDGs体験ゾーン」。光や音、素材を使ったアート体験や、自然とのふれあいコンテンツが充実しています。

「遊べる×学べる」がテーマなので、赤ちゃんから幼児、小学生くらいまで幅広く楽しめるのが魅力。

もちろん、ベビーカー置き場やベビーケアスペースも完備。子どもを遊ばせながら、親がゆっくり休憩できるのもうれしいポイントです。


天気別のおすすめスタイル

晴れの日はベビーカーが快適

カラッと晴れた日の万博、気持ちいいですよね。でも、赤ちゃん連れだと「直射日光」「暑さ」「荷物の多さ」が一気にのしかかってくる…。

そんなとき頼れるのが、やっぱりベビーカー
日よけ付きモデルなら日差しもガードできるし、保冷シートや小型ファンをセットすれば熱中症対策にもなります。

しかも、荷物を積めるのがありがたいポイント。飲み物、着替え、タオル…とにかく荷物が多くなる万博では、ベビーカーがまるで“移動する収納”みたいな存在に。

抱っこ紐だと親子ともに汗びっしょりになりがちなので、晴れの日こそベビーカー優勢かもしれません。

ただし、混雑エリアでは取り回しに気をつけて。ベビーカーがストレスになる場面もあるので、臨機応変に対応できると◎です。


雨の日は抱っこ紐が安心

「せっかくの万博、でもあいにくの雨…」なんて日もあるはず。

そんなときは抱っこ紐の機動力が大活躍!
傘をさしながらのベビーカー移動って本当に大変なんですよね。ぬかるんだ道や水たまりだらけのエリアでは、ベビーカーのタイヤが引っかかったり、荷物も濡れてしまったり…。

抱っこ紐なら両手が空くし、傘もさせるし、濡れる心配もグッと減ります。
さらに、レインカバーや防水ケープを併用すれば、親子ともに快適に過ごせますよ。

もちろん、ベビーカーにも専用のレインカバーを用意すれば使えますが、「雨の中で折りたたむ」とか考えると、シンプルに動ける抱っこ紐のほうが楽という声が多いみたいです。


真夏の暑さ対策どうする?

大阪万博は夏場も大人気。でも、気温35度超えの日も珍しくないので、とにかく暑さ対策が命綱です!

ベビーカーでも抱っこ紐でも、共通して必要なのは保冷グッズ。
保冷シート、冷感タオル、ハンディ扇風機は“三種の神器”と言っていいかも。
ベビーカーなら風が通るメッシュ素材+日よけがあると快適さがかなり変わります。

抱っこ紐派は、冷却ジェルパッド付きタイプや通気性のいい素材を選ぶとGOOD。親も子も汗だくにならずに済みますよ。

そして、水分補給を忘れずに。
給水スポットは各所にありますが、ボトル持参はマストアイテム。こまめに休憩&水分補給しながら、無理せず楽しむのが夏の鉄則です!


冬の寒さはどう防ぐ?

冬の万博は、風が冷たい夢洲(ゆめしま)の立地もあって、体感温度は思ったよりも低め。
特に赤ちゃん連れだと、防寒対策はしっかりしておきたいところです。

密着できる抱っこ紐は、実は冬にぴったり。
親の体温で自然にあたたかくなれるし、風の影響も受けにくい。風除けのケープやブランケットを組み合わせれば、ぽかぽか空間が作れます。

一方でベビーカー派は、防寒カバーやフットマフ、ひざ掛けが必須。
特に下半身が冷えやすいので、厚手の服+ブランケットの重ね使いがおすすめです。

帽子や手袋も忘れずに。風が強い日はフード付きアウターがあると安心です。


季節別おすすめアイテム一覧

「結局何を持っていけばいいの?」という方のために、季節別おすすめアイテムをまとめました

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季節おすすめアイテム
春・秋羽織り、ブランケット、薄手の帽子、日よけアイテム
保冷パッド、冷感タオル、ハンディファン、水筒、帽子
フットマフ、防寒ケープ、手袋、カイロ、厚手ブランケット

どの季節も共通して言えるのは、「快適さをキープする準備があるか」が大事ってこと。
がんばりすぎず、“ちょっと先読み”して荷物を選ぶのが、成功の秘訣です!


年齢別ベストな移動方法

首すわり前の赤ちゃんには?

まだ首がすわっていない新生児期〜生後5〜6ヶ月の赤ちゃん。
この時期は、安定感と安心感が最優先です。

そんなわけで、おすすめは抱っこ紐+こまめな休憩スタイル。
親とぴったりくっついていると、赤ちゃんも安心してスヤスヤ寝てくれたりします。

ベビーカーを使う場合は、リクライニング機能があるもの、またはフルフラットになるモデルを選びましょう。
ただし、混雑エリアで折りたたまなきゃいけない場面もあるので、“抱っこで対応できる状態”を作っておくことが重要。

授乳やおむつ替えの頻度も高い時期なので、設備の場所チェックはマストです!


1歳前後は使い分けが◎

歩き始める前後の1歳前後の赤ちゃん。
この時期は「抱っこもしたい」「でも重くなってきた…」という親の悩みがピークかもしれませんね。

ここでおすすめなのが、“抱っこ紐&軽量ベビーカー”の二刀流作戦
歩ける距離がまだ短いからこそ、乗せたり降ろしたりをサッと切り替えられるのがポイントです。

お昼寝タイムはベビーカーにおまかせ。
ごきげんな時は抱っこ紐で一緒に歩いたり、展示を見たり。メリハリのある動き方ができる時期なんですよね。

もちろん荷物も多い時期なので、ベビーカーの荷台スペースは心強い味方。
「どっちかに決めなきゃ」より、「両方使って快適に」が正解かも。


2歳以上でもベビーカーが便利?

2歳を過ぎると、元気いっぱいに歩きたがる子も多いですよね。
でも、大人目線では「会場ってめちゃくちゃ広い…」というのが現実。

なので、2歳以上でもベビーカーは“休憩用”に持っておくと安心です

もちろん、途中で「歩くー!」となることも。でもしばらくすると「だっこ〜…」が始まるパターン、あるあるです。

ベビーカーなら座って休憩もできるし、昼寝もしやすい。何より、親の体力消耗が全然違います。

「どうせ乗らないからいいや」と思っていたけど、結果的に「あってよかった〜」という声もよく聞きます。
大きめのB型バギーや軽量タイプが扱いやすくて◎です!


兄弟連れはどう動く?

上の子がいて、下の子がベビー…という“兄弟連れ”の場合、移動スタイルはちょっと工夫が必要です。

たとえば、下の子は抱っこ紐、上の子と手をつないで歩く、というスタイルは定番。
でも、上の子も途中で疲れることを想定して、バギーボード付きベビーカーや2人乗りタイプを活用するのもおすすめです。

もう一つのアイデアが「交代制」。片方の大人が下の子を見ている間に、もう片方が上の子とパビリオン体験、というように時間を分けると、それぞれが満足できることもあります。

「どちらかがずっと我慢」にならないように、兄弟それぞれのペースに合わせる柔軟さがポイントですね。


成長に合わせた持ち物と工夫

最後に、成長段階に合わせて、持っておくと安心なアイテムや工夫をまとめておきます。

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年齢スタイル持ち物のポイント
0〜6ヶ月抱っこ紐中心+軽量ベビーカー授乳グッズ、ブランケット、フルフラット対応ベビーカー
7ヶ月〜1歳半二刀流(抱っこ紐+B型ベビーカー)おやつ、日よけグッズ、体温調整できる服装
2歳〜3歳自分で歩く+ベビーカー休憩お気に入りおもちゃ、飲み物、折りたたみバギー
兄弟連れ抱っこ紐+バギーボード/交代制タブレットや絵本、おやつの分量多めに

その子の成長や性格に合わせて、無理なく楽しめるスタイルを見つけてくださいね。


ママパパの体験談と便利グッズ集

ベビーカー派の体験から学ぶ

「持っていって本当に助かった!」という声が多いのが、ベビーカー派のママパパ。

広い会場を回るには、やっぱりあるとないとでは大違い。
「荷物が多かったから、ベビーカーの荷台に全部乗せて手ぶらで動けた」「子どもが途中で寝ちゃっても、そのままベビーカーでスヤスヤ。大人はゆっくりアイス食べられた(笑)」なんて声も。

ただし、「人気パビリオンではベビーカーをたたまないと入れなかった」とか、「同じベビーカーが並んでて自分のがどれかわからなくなった!」というハプニングも。

目印にキーホルダーやタグをつけておくと便利というのが実体験ベースのアドバイスです。


抱っこ紐派の工夫いろいろ

抱っこ紐で回ったママパパの声は「とにかく機動力が最強だった」。

人混みや階段でもスイスイ進めたし、ベビーカーで立ち往生する場面がなかったのが快適だったそう。

「荷物はリュックにまとめて、両手フリーでストレスなし」「赤ちゃんと密着してるから安心感もあって、ほとんど泣かれなかった」などの声が聞かれました。

一方で、「長時間はさすがに腰にきた…」とか「暑くて汗だく!」というリアルな苦労もあり。
そんなときに役立ったのが、腰パッド付き抱っこ紐+冷却パッドの組み合わせ。

「背中に保冷剤を入れておくだけで、全然違った!」という声、多かったです。


両方使うスタイルのリアル

実は一番多かったのがこのスタイル。「両方持っていって正解だった!」という意見が圧倒的でした。

「行きはベビーカーで移動、混雑するパビリオンでは抱っこ紐にチェンジ」「寝たらベビーカー、元気な時は抱っこ紐でアクティブに」など、柔軟な使い分けができてよかったそう。

しかも、「どちらかだけだと、どこかで詰んでたと思う」という声も。
「抱っこ紐だけなら重くて無理だったし、ベビーカーだけだと動けなかったかも…」という“振り返り談”もリアルですよね。

持ち運びの工夫としては、ベビーカーにフックで抱っこ紐を掛けておくスタイルが人気。
すぐに切り替えられて便利だそうです。


よくある失敗&トラブル対策

リアルな体験談には、ちょっとした“失敗談”もいっぱい。
でもそれって、これから行く人にとっては宝の山なんですよね。

たとえば…

  • 「ベビーカーのレインカバー、持ってこなかったから大慌て!」
  • 「スマホの電池が切れて、アプリの地図も見れなくなって迷った」
  • 「子どもがぐずって離乳食を落としたけど、替えがなくて詰んだ」

…など、予想外の“あるある”がたくさん。

対策としては、

  • レインカバーや着替えは1セット多めに
  • スマホのモバイルバッテリーは必須
  • 離乳食やおやつは余分に持っておく

など、“ちょっと多め”の準備が安心につながるという声が目立ちました。


実際に便利だったアイテム5選

最後に、体験談で多く挙がった「これは持ってってよかった!」という便利グッズを、ランキング形式でまとめてみました。

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ランクアイテム理由
1位ハンディ扇風機暑さ対策の神アイテム!子どもも喜ぶし、親も涼しい
2位保冷パッド抱っこ紐やベビーカーにセットして快適度アップ
3位モバイルバッテリーアプリ、写真、充電切れは命取り
4位防水ポーチ離乳食やおやつ、おしぼりの収納に便利
5位レインカバー突然の雨でも安心。あると本当に助かる!

「これがあると違った!」というリアルな声から生まれたリストです。ぜひ参考にしてみてくださいね。


まとめ

自分たちらしいスタイルで、無理なく楽しく!

「大阪万博、赤ちゃん連れで行っても大丈夫かな?」
「ベビーカーと抱っこ紐、結局どっちがいいの?」

そんなふうに不安を感じていた方も、この記事を読んで少しイメージがつかめてきたのではないでしょうか?

大切なのは、「どちらが正解」ではなく、自分たちのスタイルに合った方法を選ぶこと。
ベビーカーには荷物運びやお昼寝の安心感があり、抱っこ紐には動きやすさや親子の密着感があります。

どちらか一つじゃなくてもOK。
両方持って行って、必要な場面で使い分けるのも、ぜんぜんアリです!

赤ちゃんの成長や当日の天気、家族構成に合わせて無理のないプランを立てて、思い出いっぱいの一日になりますように。
がんばりすぎず、気楽に。ママパパも一緒に楽しんでくださいね。


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