【裏ワザあり】大阪万博イタリア館の予約方法と楽しみ方！行く前に知っておきたい5つのコツ

「イタリア館って気になるけど、予約が難しいって聞いた…？」
そんな不安をスッキリ解消！この記事では、予約方法から混雑対策、見どころ、グルメ情報まで
“がんばりすぎない”イタリア館の楽しみ方を、やさしく解説します。
これを読めば、あなたもきっと「行ってみたい！」と思えるはずです。

イタリア館の予約方法を完全解説！

予約は必要？最新の予約状況

イタリア館って、なんだかオシャレで素敵な雰囲気がありそうですよね？
でも、「予約しないと入れないのかな？」なんて不安になる方も多いかもしれません。

実際のところ、予約は必須ではないけれど、あると断然スムーズ。
混んでる日は、なんと4～5時間も待つことがあるんです…！
それに比べて、予約しておけば「Fast track（ファストトラック）」でさっと入れるので、時間も体力も節約できます。

ちなみに、レストランだけを利用したい場合は予約不要。展示エリアとレストランの入り口は別になっていて、レストラン側は並ばず入れるという裏技もあるんです。
「展示はまた今度でいいや～」なんて日には、気軽に立ち寄るのもアリかもしれませんね。

公式アプリを使った予約手順

予約に使うのは、専用のスマホアプリ「Italy Expo 2025」。
名前の通り、イタリア館専用のアプリです。ちょっと珍しいですよね。

アプリでの予約は、ざっくり言うとこんな感じ。

アプリをダウンロード（iPhoneもAndroidもOK）
会員登録をすませてログイン
トップページの「予約（Fast track）」をタップ
カレンダーから日付と時間を選ぶ
内容を確認して予約確定！

ね？意外とカンタン。
入場チケットを持っていなくても予約だけ先にできることもあるので、試しにアプリだけ先に触ってみるのもアリです。

操作は日本語にも対応してるし、年配の方でも安心して使えそう。
念のため、予約完了画面をスクショしておくと、現地でも安心ですよ。

予約スケジュールと注意点

ここがちょっとややこしいんですが、イタリア館の予約って**「抽選＋先着＋当日」**という3段階方式なんです。
でも仕組みがわかれば、意外と使いやすいんですよ。

以下の表で整理してみました↓

タイプ	いつ予約？	特徴
2ヶ月前抽選	その日から2ヶ月前	確実に行きたい人向けの抽選枠
7日前抽選	その日から7日前	まだ余裕がある人向け
3日前先着	3日前の0時	競争率高め、早起き必須
当日予約	朝から随時	枠は少ないけど希望はある

「うわ、大変そう…」って思いました？
でも実際は、予約開始の時間に合わせてアプリを開いておくだけでOK。
枠が取れたときのワクワク感は、ちょっとしたイベント気分です。

また、グループで行く場合は代表者が予約しておけば一緒に入れるので、家族連れや友だち同士でも安心。
本人確認がある場合もあるので、念のため身分証を1つ持っていくのがベターです。

予約なしでの入場方法と待機時間

「もう予約なんて面倒くさい！」って方もいますよね。
そんなときは、予約なしで並んで入場する方法もあります。

ただし…イタリア館はやっぱり人気。
人が集中する時間帯だと、4時間以上並ぶことも。特に週末は混雑必至です。

そんな中でも「待ち時間が少なめ」と言われているのがこの時間帯：

朝イチ（9:00〜10:00頃）
夕方以降（17:00〜18:00頃）

「せっかく並ぶなら、空いてる時間にしたいな〜」って方は、この時間帯を狙ってみてください。
暑さ対策や水分補給も忘れずに！

軽量の折りたたみ椅子やモバイルバッテリーがあると、待ち時間がグッと快適になりますよ。

キャンセル待ちの活用法

最後に、予約が取れなかったときの“裏ワザ”もご紹介。

実は、イタリア館のアプリではキャンセルが発生するとリアルタイムで枠が空くことがあるんです。
これ、意外と知られていないんですよ。

コツはこんな感じ

朝6〜8時ごろは狙い目
空き枠はこまめにチェック
Wi-Fi環境が安定している場所で操作する

空き枠が出ると、アプリに「予約可」と表示されるので、そのままタップして予約完了。
これで、「ダメもとで見てみたら行けた！」なんてラッキーもあるかもしれません。

イタリア館ってどんなところ？見逃せない魅力

建築デザインとイタリアらしい美学

まず最初に目を引くのが、その建築デザインの美しさ。
イタリア館は「未来の持続可能性と文化の融合」をテーマにしていて、自然素材と先端技術が絶妙にミックスされています。

たとえば、外壁に使われているのはリサイクル素材を使ったナチュラルカラーのパネル。
それが光や影を受けて、まるでアート作品のように表情を変えていくんです。
“建物そのものが展示物”という感覚、ちょっとワクワクしませんか？

さらに、館内に入ると広がるのは曲線が多用された空間構成。
直線的で効率的なだけじゃない、「美しさ」や「遊び心」を大事にするイタリアらしさが、空間全体にあふれています。

建築やインテリアにちょっとでも興味があるなら、見て損はありません。
「写真を撮りたくなる建物」、きっとそんな感想が口をついて出ちゃうはず。

コンセプトと展示のテーマ解説

イタリア館が掲げているメインテーマは、「Art & Sustainability（芸術と持続可能性）」。
ちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、展示は意外と親しみやすい内容なんです。

たとえば、イタリアがこれまでに育んできた職人技や伝統工芸をベースにしながら、それを最新テクノロジーでどう未来に活かしていくか？というのが1つの見どころ。
中には、職人の手作業とAIを融合させた作品も展示されているとか。

「未来の暮らしってどんな感じ？」という素朴な疑問に、イタリアらしい視点で答えてくれるような展示が揃っているんです。

五感を使って体験できる仕掛けもたくさんあるので、「見るだけ」じゃない楽しさも味わえますよ。

サステナブルな未来を体感できる展示内容

最近よく聞く「サステナブル」って言葉、ちょっとハードル高く感じちゃう方も多いかも。
でもイタリア館では、それを遊び感覚で体感できる展示がたくさん用意されているんです。

たとえば、再生可能エネルギーで動くインスタレーションや、環境に優しい素材を使った家具など、身近な生活とのつながりが感じられるものがたくさん。
中には実際に手を触れて操作できるものもあるので、お子さん連れでも飽きずに楽しめそうです。

イタリアが持つ「美しく、無駄のないデザイン」の精神が、「未来へのやさしさ」と合わさっていて、なんだかとっても自然に学べちゃうんですよね。

「なんか、サステナブルって難しく考えすぎてたかも」
そんな気づきが得られる展示が、きっとありますよ。

他国のパビリオンと違うユニークな点

イタリア館、他の国のパビリオンと比べて何が違うの？って気になりますよね。
ポイントは**「人間らしさ」や「感性」を大事にしているところ**です。

多くのパビリオンが、技術やデジタルの最先端を前面に押し出している中で、イタリア館はそこに「感情」や「ストーリー」を加えているんです。

たとえば、展示の中に「手触り」を感じる素材や、昔ながらの手仕事の紹介があるのも特徴的。
それに、館内ではときどき本物のイタリア人スタッフがパフォーマンスをすることもあるそうで、これがまた「生きてるパビリオン」って感じで面白いんですよ。

「ただ見るだけじゃ物足りないな～」という方には、ピッタリのパビリオンかもしれません。

子どもや家族連れも楽しめる工夫

「子どもを連れて行っても楽しめる？」という疑問、気になりますよね。
答えは…安心してください、ぜんぜん大丈夫です！

館内には子ども向けの体験スペースや、視覚的に楽しめるインタラクティブ展示が充実していて、大人も一緒になって夢中になれる仕掛けがたくさん。

特に人気なのが、触って反応が変わる展示や、光と音の演出を楽しめるブース。
まるで未来のテーマパークに来たかのような感覚で、「知らず知らず学んでた！」なんてことも。

しかも、休憩スペースもゆったりしていて、ベビーカーも通れる広さ。
ちょっとしたことだけど、こういう配慮ってうれしいですよね。

イタリア館を100%楽しむためのコツ

ベストな訪問時間帯と回避すべき時間

せっかくなら、できるだけスムーズに、しかも空いてる時間に見て回りたいですよね？
イタリア館は人気が高い分、時間帯によって混雑の差がはっきり出るんです。

おすすめなのは以下の時間帯

午前中の開館直後（9:00〜10:30）
夕方（16:30〜閉館まで）

この時間なら、予約なしでも比較的スムーズに入れたり、予約があっても待ち時間が少なかったりします。
一方で、11:00〜15:00ごろはとにかく混みがち。昼のピークタイムは避けた方が安心です。

特に夏場は、昼の時間帯が暑さのピークにもなるので、並ぶ体力が奪われがち。
「午前は展示、午後はカフェやお土産にまったり」なんて、時間を分けて動くのもおすすめですよ。

所要時間と効率的な回り方プラン

イタリア館をゆったり楽しみたいなら、目安は45分〜1時間くらい。
展示を見るだけなら30分ほどで回れますが、体験コーナーに立ち寄ったり写真を撮ったりしていると、あっという間に1時間が経っちゃいます。

しかも「行ってみたら意外と面白かった！」って感じで、つい長居しがちなんですよね。

そこでおすすめなのが、あらかじめルートをざっくり決めておくこと。

たとえば

入場したらまず展示全体をざっと見渡す
気になったエリアをチェックしながら進む
フォトスポットで記念写真
余裕があればグルメコーナーやショップへ

無理に全部見ようとしなくても、「気になるところだけじっくり見る」で大満足できちゃいます。
がんばりすぎず、楽しく回れるのがベストです。

写真映えスポットと映える撮り方

イタリア館、実は写真好きにはたまらないスポットの宝庫でもあるんです。
外観からしてもう、背景にするだけでオシャレな1枚に。

特におすすめの撮影スポットはこの3つ

外壁の幾何学模様（光の加減で雰囲気が変わる！）
館内中央の光と影が交差する回廊
デジタルアートと融合した体験型展示

写真を撮るときのコツは、「少し引き気味で全体を写す」こと。
人混みを避けたいなら、開館直後や夕方の時間帯がベターです。

あと、カメラ越しに見るだけじゃなく、ぜひ肉眼でもしっかり味わってくださいね。
そのほうが記憶にも残る気がします。

イタリアグルメと限定お土産チェック

イタリア館で見逃せないのが…そう、本場の味が楽しめるグルメコーナー！
なんと、イタリア政府公認のレストランが常設されていて、気軽に立ち寄れるのが魅力です。

メニューの一部を紹介すると

スクロールできます

メニュー名	内容
ピッツァ・マルゲリータ	ふっくら生地にバジルとモッツァレラの定番ピザ
パスタ・アッラ・ノルマ	ナスとトマトのシチリア風ソースパスタ
ジェラート	ピスタチオやヘーゼルナッツなど本場の濃厚フレーバー
カプチーノ	イタリア式の濃いめエスプレッソとふわふわミルク

ちょっとした軽食だけでなく、しっかりしたランチにもなるので、展示のあとに立ち寄るのもおすすめ。
予約なしでも利用OKなのがうれしいところです。

お土産コーナーには、イタリア直輸入の雑貨や食品がずらり。
限定パッケージのオリーブオイルや、デザイン性バツグンの小物たちは、見てるだけでも楽しい！

「人とかぶらないお土産がほしいな〜」って人にぴったりです。

子ども・高齢者への配慮ポイント

家族で行くとなると、気になるのが「子どもやおじいちゃん・おばあちゃんでも大丈夫？」ってところですよね。

イタリア館はその点、かなりバリアフリー設計がしっかりしています。

館内は段差がほとんどなく、ベビーカーもスムーズ
車椅子用トイレや休憩スペースも完備
混雑しにくい待合エリアがあって安心

展示も視覚的にわかりやすく、音や光で楽しめるものが多いので、小さなお子さんでも「わけわかんない…」ってならないはず。

それに、スタッフさんがフレンドリーで親切。
外国人スタッフもいますが、簡単な日本語なら通じることが多いので、困ったときも安心ですよ。

他パビリオンとセットで回るモデルルート

イタリア館とテーマが近いパビリオン

イタリア館を訪れたなら、ぜひ一緒に見ておきたいのが「美・文化・サステナブル」をキーワードにしている他国のパビリオン。
テーマの相性がいいと、展示同士がつながって感じられて、1日全体がもっと面白くなるんです。

たとえばこんな国のパビリオンがおすすめ：

フランス館：アートとテクノロジーを融合した展示が特徴
スペイン館：色彩感覚や伝統の見せ方がイタリア館と通じるものあり
日本館：職人文化・未来技術・自然との共生など共通テーマが多い
ドイツ館：環境技術やサステナブル建築に興味があるなら相性◎

これらのパビリオンは、内容だけでなく建築や空間の作り方にもこだわっていて、歩くだけでも刺激を受けられますよ。

「展示を“比べて楽しむ”」って、新しい万博の楽しみ方かもしれませんね。

途中で寄りたい休憩スポット

万博会場はとにかく歩く！歩く！
なので、合間の休憩が大事なポイントになってきます。

おすすめの休憩スポットはこちら

屋根付きのオープンテラス：日差しよけにもなるし、空気も気持ちいい
万博限定カフェ：ドリンク休憩しながら次のパビリオンをチェック
木陰の多い公園エリア：お子さんの気分転換にもぴったり

スマホの充電ができるベンチもあったりするので、モバイルバッテリーをお持ちでない方は要チェックです。

「ここで10分だけボーっとしよう」くらいの感覚、大事にしたいですね。

一日で回るならこの順番がベスト

「1日しか行けない！」って方も多いはず。
そんなときは、効率重視で行動するのがコツです。

おすすめルート（イタリア館中心Ver）

【9:00】開場と同時にスペイン館へ直行
【10:00】フランス館へ移動
【11:00】イタリア館をじっくり堪能（事前予約があればベスト）
【12:30】イタリア館内でランチ＆休憩
【14:00】ドイツ館 or 日本館へ
【15:30】お土産ショッピング＆カフェでひと休み
【17:00】気になったパビリオンをもう一つ or イベント鑑賞

すべてのパビリオンを回るのはまず無理なので、「テーマを決めて数カ所だけ」というプランにすると、満足度も高くなりますよ。

2日以上かけて楽しむ場合のプラン

「せっかくなら2日間行く予定！」という人は、1日目と2日目でテーマを分けるのがおすすめです。

Day1：ヨーロッパ文化とアートを満喫する日

フランス館、イタリア館、スペイン館、ドイツ館

Day2：日本・アジア・未来技術に触れる日

日本館、韓国館、アメリカ館、未来社会の実験場ゾーン

こんな感じでエリアやテーマを分けると、頭の中でも整理しやすいし、体力的にもラクになります。

それぞれの夜は、「もう一回あそこ行きたかったかも」なんて再訪するのもアリです。

万博初心者でも安心！よくある質問Q&A

雨の日でも楽しめる？

「せっかく予約したのに、雨予報…」そんな日もありますよね。
でもご安心を。イタリア館は屋内展示が中心なので、雨の日でもしっかり楽しめます！

建物内はしっかり屋根があり、待機列も屋根付きエリアがある場合が多いので、多少の雨なら問題ナシ。
ただし、会場全体は屋外の移動が多いため、レインコートや折りたたみ傘を持っていくと安心です。

足元は滑りやすくなることもあるので、歩きやすいスニーカーがベスト。
天気に左右されにくいのも、イタリア館のありがたいポイントなんです。

多言語対応は？日本語でも大丈夫？

「英語とかイタリア語ばっかりだったらどうしよう…？」って心配、ありますよね。
でも大丈夫。基本的には日本語対応の案内が整っています。

展示説明は日本語＋英語の表記が多く、音声ガイド（アプリ連携）も日本語対応。
スタッフの方も、簡単な日本語なら対応できる外国人の方が多く、難しい説明が必要な場合には日本人スタッフがサポートしてくれるケースもあります。

言葉の壁はそこまで高くないので、英語が苦手な方も安心して体験できますよ。

ちなみに、アプリの予約画面も日本語表記があるので操作もスムーズです。

ベビーカーや車椅子は使える？

家族連れやご年配の方にとって、移動手段の自由度は大事なポイント。
その点イタリア館は、バリアフリー対応がしっかりしています。

通路は広めで段差も少ない
エレベーター完備で上下移動も安心
ベビーカーのままでも展示を楽しめる構造
車椅子対応トイレあり

また、会場全体でもベビーカー・車椅子の貸し出しサービスがあります。
数に限りはありますが、総合案内所や主要な出入口付近でレンタルOKです。

「段差で困った…」「押すのが大変…」なんて場面が少ないだけで、全体の快適度がぐっと上がりますよ。

荷物預かりやロッカーはある？

万博会場では、ついついお土産も増えるし、カメラや飲み物、子どもの荷物…気づいたら荷物がパンパンに。
でも安心してください、ロッカーや荷物預かりサービスはちゃんとあります。

会場内に複数の大型ロッカーあり（ICカード対応）
サイズも大・中・小と揃っていてスーツケースもOK
一部エリアではスタッフ預かりのクロークサービスも利用可

料金はロッカーサイズにより300〜700円前後。
人気のロッカーは早い時間に埋まりがちなので、入場したら早めにロッカー探しをするとスムーズです。

「手ぶらでまわりたい派」には嬉しいポイントですね。

混雑状況はどこでチェックできる？

「今日混んでるのかな…？」って当日まで気になりますよね。
実は、混雑状況は公式アプリやサイトで事前にチェックできるんです！

以下の方法で確認できます

万博公式アプリ「Expo 2025アプリ」でリアルタイム混雑表示
各パビリオンの待ち時間が一覧で見られる
イタリア館公式アプリでも自館の混雑目安をチェック可能
SNSや現地レビューでも混雑情報をリアルタイム発信中

予定が変わったり、急に空いてきたりすることもあるので、アプリ通知をONにしておくと便利。
思わぬ空き時間ができたら「今のうちに行っちゃおう！」という柔軟な動きもできますよ。

まとめ

大阪・関西万博2025の中でも注目度の高い「イタリア館」。
その魅力は、ただ“見る”だけでなく、“体感できる”ことにあります。

事前予約をうまく使えば、混雑を回避しながらじっくりと展示を楽しむことができ、
予約なしでも工夫すれば十分満喫可能です。

建築美、芸術、サステナビリティ、そして本場のグルメまで詰まった空間は、まるで小さなイタリア旅行。
他のパビリオンとセットで回れば、万博全体の楽しさがグッと広がります。

大切なのは「がんばりすぎないプランニング」。
ちょっとした準備と情報があれば、初めての万博でも安心です。
あなたらしい楽しみ方で、イタリア館の魅力に触れてみてくださいね。

よかったらシェアしてね！