5月5日の「こどもの日」は端午の節句ですね。
桃の節句が「ひな祭り」で女の子のお祝い、端午の節句は男の子のお祝いですよね。

男の子が生まれて、初めての端午の節句で気になることといえば、
五月人形と鯉のぼりはどうすればいいのかということ。

そこで今回は五月人形と鯉のぼりについて調べてみました。

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五月人形と鯉のぼりは両方必要?

飾りには、内飾りと外飾りがあるのは、ご存じですか?

◆内飾り・・・部屋にかざる飾りのことで、人形や鎧兜のことです。
◆外飾り・・・庭やベランダにかざる飾りのことで、鯉のぼりのことです。

ですので、内飾りと外飾りではそもそも飾る意味が違うのです。

人形や鎧兜の飾り⇒男の子の無事な成長を祈る
鯉のぼりの飾り⇒男の子の立身出世を祈る

どちらの飾りも、飾れるスペースや予算があれば両方飾るのがベストですが…
なかなか難しいですよね。

人形だけにする、鯉のぼりだけにするなど、各家庭でそれぞれの飾り方になるかと思います。

地域の風習もあるでしょうから、夫婦、そしてご両親ともじっくりと相談するのがいいですよ。

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どっちかにするなら意味は?

スペースや予算的に、両方を飾るのは無理…
どっちかにするなら、意味を知ってから決めたいですよね。

そこで、それぞれの意味です。

人形

実は、人形にもいろいろと種類があるのです。

◆子供大将飾り
武者姿をした子供のお人形です。
鎧兜を着たお人形がどっっしり構えていたり、陣を組んだりしています。
今にも出陣するぞ!という感じがたくましさを感じられます。




◆金太郎人形
金太郎は力強くたくましく、いろいろな伝説もありますよね。
そんな金太郎のように、たくましく育って欲しいという願いが込められています。




◆桃太郎人形
鬼退治で有名な桃太郎。
桃太郎も金太郎と同様に、たくましく育って欲しいという願いが込められています。




鎧兜

鎧兜は、身体を守ってくれるものです。
そのことから、交通事故や病気から身体を守ってくれますようにとの願いが込められています。




鯉のぼり

鯉のぼりは「生命力の強い鯉が急流をさかのぼり、黄河を登りきると龍になる」という中国の故事にちなんで、江戸時代に広まった風習です。

子供がその鯉のように立派な大人になるよう、立身出世をして欲しいとの願いが込められています。

最後に

子どもの健やかな成長を願って毎年飾る。
五月人形や鯉のぼりは、その願いを形にしたアイテムです。
各ご家庭で、納得のいく飾りを子どもさんに見つけてあげてくださいね。

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