3月3日のひな祭りが終わり、疑問に思うこと。
「お雛様って、いつまでにしまうものなんだろう?」
そう疑問に思う方も多いと思いますので、ちょっと調べてみました。
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雛人形はいつまでにしまうの?

季節の節目という本来の意味から、なるべく早めに、遅くても三月中旬までに済ませるのがいいようです。

昔から「早く片付けないと、お嫁にいくのが遅くなる」と言われていますが、それは、しつけの例えからきたようです。
いつまでも出しっぱなしにしてるような、だらしない事だとちゃんとしたお嫁さんになれませんよということなのです。

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最近はお嫁にやりたくないというパパも増えていますけどね(^^;)

啓蟄(けいちつ)である3月6日頃を目安とするのが、しまうのにはいいようですね。
啓蟄とは二十四節気の一つで、冬の間地中にいた虫が這い出てくる頃だそうです。

その頃は、ひな祭りが終わったばかりでバタバタもしていないし、しかも遅くもない。
お仕事をされている方なら、お休みの日でもいいのではないでしょうか?

雛人形の片付け方は?

いよいよ片付けるとなったときに困るのが、雛人形の片付け方ですよね。
お雛様を片付けるのは、なるべく天気のいい日にしてください。

「お嫁にいくのが遅くなる」と言われると焦ってしまいますが、この日までに必ずしまわなければいけないと決めてしまうのは、ちょっと待って!!

それよりも大切なことがあります。
それは、しまう日のお天気。

しまう時期よりも、何よりも、お天気がよい日にしまうことを最優先するべきなほど重要なんですよ。

なぜ天気がいい日かと言うと、天気がいい日は湿度が低いからなのです。
高級雛人形は絹やレーヨンの使用量が多いのですが、使用している生地にとっては湿気が大敵なのです!

ジメジメした日にしまうと、人形に湿気を残したまましまうことになってしまいます。
そのまま来年までしまっておいて、いざ出してみると( ゚Д゚)ガーン!!
カビやシミがある…という結末になりかねません。

焦ってしまうよりも、お天気と相談しながら大切にしまってくださいね。

お嫁にいけなくなるという事は決してありませんので、お人形を大切にする意味でも、カビやシミのできることのないよう安心できる、天気のいい日にしてくださいね。

あと、ホコリをよく払い、お人形専用の防虫剤を入れてしまうことも忘れずに!

最後に

ひな祭りが終わって楽しんだあとは、来年も、その先までも、ずっと綺麗なお雛様に変わらずあえるよう大事にしまってあげてくださいね。

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