寒さが厳しいなか、かわいい花を咲かせてくれる梅の花。
春に向けて力強い生命力を感じさせてくれますよね。

今回は、滋賀県の梅の名所や見頃を調べてみました。
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滋賀県の梅の名所は?

滋賀県の梅の名所を見ていきましょう。


【叶 匠壽庵 寿長生の郷】(かのう しょうじゅあん すないのさと)

全国的に有名な和菓子店です。

6万3000坪の広大な敷地に、菓子に使われる梅や柚子などの果樹園があり楽しめますよ。
また茶室や庭園があるので、のんびりと散策してみるのもいいですね。

早春には約1000本の城州白梅が咲き誇り見事です。
郷内の野の花散策道には、椿も見られますよ。

ショップには、季節の素材を生かした自慢の和菓子が揃っています。
庭園のある茶室(40席)では、抹茶と和菓子のセットを味わえます。
食事処(103席)では、懐石料理と抹茶のコース(要予約)などが味わえます。

都会の喧噪を離れた里山で、ゆったりとしたひとときを過ごしてみるのはいかがでしょうか?

所在地 滋賀県大津市大石龍門4-2-1
問い合わせ 077-546-3131
駐車場 あり
無料 50台
(3月4日~20日の梅まつり期間のみ臨時駐車場あり
有料 1台1,000円
但し、寿長生の郷で梅まつり期間中使用できる1,000円の金券を配付)
入園料 無料
開園時間 10~17時(施設により異なる)
定休日 開園期間中は無休




【石山寺】(いしやまでら)
天平19年(747)に良弁(ろうべん)僧正が開いた由緒あるお寺です。

花の寺としても有名で、梅のほかにも、桜(3月中旬~4月中旬)、キリシマツツジ(4月下旬)、ぼたん、紅葉など、四季折々の表情を見せてくれるので、いつ訪れても楽しませてくれそうですね。

天然記念物の硅灰石(けいかいせき)が露出した境内には、本尊の如意輪観音像(秘仏)(重要文化財)を安置する本堂(国宝)や、建久5年(1194)に源頼朝が寄進した多宝塔(国宝)、桃山時代に修理された入母屋造の東大門(重要文化財)などのお堂が並んでいます。

本堂には、紫式部が『源氏物語』を起筆したという源氏の間があります。

所在地 滋賀県大津市石山寺1-1-1
問い合わせ 077-537-0013
駐車場 なし
石山寺観光駐車場120台あり
1台600円
拝観料 中学生以上600円
小学生250円
拝観時間 8時~16時30分(入山受付 16時まで)
定休日 無休




【彦根城】(ひこねじょう)
緑の小高い山に、三層白亜の天守があり、二重のお堀に囲まれたお城が、ほぼ昔のまま残っています。

城内には、紅白合わせて約400本の梅が植えられています。
桜に先駆けて春を告げてくれますよ。

所在地 滋賀県彦根市金亀町1-1
問い合わせ 0749-22-2742(彦根城管理事務所)
駐車場 あり
無料 335台
(京橋口駐車場は時間制)
拝観料 入場600円(玄宮園と共通)
 ※2017年3月18日~12月10日「国宝彦根城築城410年祭」開催
  開催期間中は1,000円(玄宮園、甲斐国記念館共通)
 玄宮園、甲斐国記念館のみは大人200円 小・中学生100円
拝観時間 8時30分~17時
定休日 無休

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梅の見頃はいつ?

梅の見頃は2月~3月と言われています。
各園の見頃や梅の種類などを一覧にしましたのでご覧ください。

梅の見頃 本数 主な種類
叶 匠壽庵 寿長生の郷 2月下旬~3月下旬頃 約1000本 城州白梅、紅梅
石山寺
2月下旬~3月中旬
約400本
紅梅、白梅、しだれなど 40種類
彦根城
3月中旬~下旬
約400本
紅梅、白梅

イベントはある?

梅の開花に合わせて、イベントが開かれるところもあります。
お花見だけでなく、イベントを目的として行ってみるのもいいかもしれませんね。

イベントが開催されている所をご紹介します。


【叶 匠壽庵 花の宴 梅まつり】
開催期間
 2017年3月4日(土)~3月20日(月・祝)

梅の開花にあわせて開催される「梅まつり」です。
期間中には、お花見をしながらお楽しみ屋台で甘味を味わうことができますよ。

叶 匠壽庵の生菓子・銘菓・和洋菓子が存分に堪能できる「菓子バイキング」(土・日曜、祝日のみ)などのイベントや、古くから伝わる享保雛や伝統的な技法を用いて作られた工芸菓子の展示など盛りだくさんな内容です。

特に注目は、期間中に寿長生の郷でしか販売しない限定菓子。
そのほかに新商品も多数あります。
(※内容に変更の場合あり)



【石山寺 盆梅展】
開催期間
 2017年2月10日(金)~3月20日(月・祝)

境内に盆梅、約200点が展示されます。

最後に

桜に先駆けて、春の訪れを感じさせてくれる梅の花。
小さくて可憐なお花を、イベントと共に楽しんでみてくださいね。

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