アメリカンチェリーとさくらんぼの違いって?栄養と効能は?

初夏になると店頭に、「アメリカンチェリー」と「さくらんぼ」が並んでいるのを見かけるようになりますね。見た目の違いだけではなく、他の面でも違いがあるのか気になるかと思います。そこでちょっと調べてみましたのでご参考にどうぞ。

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アメリカンチェリーとさくらんぼの違いは?

アメリカンチェリー
バラ科サクラ属
アメリカで作られた栽培品種です。北アメリカ西岸での栽培が盛んで、日本で食べられるものとしては、カリフォルニア州産とオレゴン州産が多いです。マホガニーレッドと呼ばれる特徴的な濃赤色の果実です。

さくらんぼ
バラ科サクラ属
サクラ亜属の果樹で、ミザクラの実です。
生産者は桜桃(オウトウ)と呼ぶことが多く、商品化されて店頭に並んだものは「さくらんぼ」と呼ばれます。

また、アメリカンチェリーとさくらんぼの違いは栄養価にもあるようです。

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アメリカンチェリーとさくらんぼの栄養と効能

アメリカンチェリーは、カロテン、葉酸、パントテン酸、鉄分、食物繊維が多く含まれています。
さくらんぼは、ビタミン類、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄分、食物繊維を多く含みます。
カロリーは、さくらんぼよりアメリカンチェリーの方が比較的高いのが特徴です。

アメリカンチェリー特有の濃い赤色には、抗酸化物質である「アントシアニン」が多く含まれていて、アンチエイジング効果が期待できます。

「アントシアニン」という抗酸化物質は、高血圧や関節の痛みに効果的で尿酸も分解するので、昔から痛風の民間薬としてアメリカでは広く知られています。

また、アメリカンチェリーもさくらんぼも鉄分が多いので、貧血を予防するのに効果的です。

アメリカンチェリーもさくらんぼも、どちらも得意とする栄養価があるので、その時の体調や気分に合わせて選んでみるといいと思いますよ。

さいごに

初夏の訪れを感じさせてくれる、アメリカンチェリーとさくらんぼ。
味覚の違いや好みもあると思いますが、気軽に楽しみたいときはお値段も手頃なアメリカンチェリーで。
ちょっと奮発してみようかなというときは、高価なさくらんぼ。
もっと贅沢して、両方を食べ比べてみるなど、いろいろと楽しんでみてくださいね。

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